明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

セントラルパークで音楽会

  セントラルパークの野外コンサートが、夏の間に何回か催される。ニューヨークフィルハーモニーのコンサートがあるから、楽しみにしておいて、と言われていたので、ワシントン行きをやめて、その日をあけた。去年は曇りで時々雨模様だったらしい。今日は快晴だ。午後から、メトロポリタン美術館に行き、その後、コンサート会場に持って行く、食品を買うために、14丁目の「TRADEER、JOES」に。パン、生ハム、スモークサーモン、チーズとワインを買った。芝生に座って、食べながら音楽を聴くのだそう。

 会場のセントラルパークの辺りまで来ると、空気がひんやりする。緑があるとこれほど違うのだ。中は広く、会場のステージまで歩いて行くと、もうすでに、芝生の上に座っている人達がいる。そこはまだ会場から遠く、席を取ってもらっていた場所は、ステージからずっと遠くにあったが、鉄枠の最前列だった。道は人が座れないから、と言っていたら、私達の前にずらっと座り始めた。去年は、もう一つ前の列だったらしく、ここはもう、そういう規制もないところらしい。見渡す限り、人で埋め尽くされている。よくこんなに人がいるものだと思うほど。トイレはどうするのか、かと心配したら、簡易トイレがずらっと横に置かれている。

 

 ピクニック気分で、食料とお酒を持って来ている人がほとんどだ。音楽が始まると、あまり良く聞こえない。世界で一つしかないという真っ赤なピアノが遠くに見える。

回りの人達は、絶えず話しているので、がやがやとうるさい。音楽を聴くために来る人達ではなさそうだ。

 トイレに立ったついでに、出来るだけ前の方に行ってみようとしたが、そこも皆、足の踏み場もないほど。前に通路は、通行禁止になっている。皆、寝転がって聞いている。

 

聞きなじんだ曲ばかりなので、もっとちゃんと聞きたかった。終わりに、花火が打ち上げられた。恒例だそうで、息子は、帰りの人で混雑するから、と先に帰ったけれど、地下鉄の駅で一緒になった。彼らも花火を見ながら帰って来たという。