明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

金賢妃さんの来日に思う

 

 田口八重子さんが、日本人も行き来している、アパートで生活しているということが、事実だとすれば、

ある疑問が、浮かんでくる。

日本に帰って来た、拉致被害者と、その家族は、日本人と結婚していて、日本人の子供がいて。曾我さんの場合は、アメリカ人の夫がいて、その間の子供達。

 死亡したと、報告されている、ひとみさんは、韓国人の夫との間に、女の子がいる。

韓国で、娘さんとお父さんに会って以来、横田さんと、二人の間の交流があるのだろうとは思うが、その後、全く、それに関するニュースは聞かない。

 仮に、めぐみさんが、生きていたら、彼ら二人から何らかの情報を、横田さん夫婦が得ていても不思議ではない。

 それとも、生きていて、二人が隠しているとしたら、当局が隠していると考えられているけれど、ひとみさん自身が、夫や娘と別れて、日本に帰る意志がないのかもしれない。ふとそういう疑念が浮かんできた。

中学生で拉致された当初は、毎日泣き暮らしていた、めぐみさん。

 

 まだ幼さの残った子供だっただけに、その後の北朝鮮での教育は、めぐみさんをすっかり、北朝鮮の人に変えてしまっているかもしれない。

 帰って来た、家族にしても、マインドコントロールが凄くて、北朝鮮に帰るつもりでいた。

 夫が、妻が、北朝鮮の人だったら、北に帰っていたかもしれないし、日本に一時帰国を拒否していたかもしれない。

 田口八重子さんが、とあるアパートで生活している、という情報が事実だとすれば、本人達の意志で、何らかの個人的事情で、家族に対する愛情で、日本に帰れない、という場合もあるのではないだろうか。

 今回の、金賢妃さんの来日は、以前から決まっていたことだろうが、一年前に得た情報から、なんら進展はないようだ。

 横田さんを始め、初めて面会出来た、ということは、一定の成果だが、政府が本気で、拉致被害者の救済を考えるのであれば、忍者部隊を送り込んで、拉致被害者の救出作戦に力を注ぎ込んでいるはずだ。

 田口八重子さんが、そのような場所で住んでいるのに、手も出さないはずが、ないではないのだろうか。