明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

吉田堅治さんの番組に、感動の便りが続出

 

 

番組を見た人達から、電話やメールで、「感動した。」という便りが沢山寄せられているとのこと。NHKエンタープライスのディレクターからも、反響が素晴らしいとのことだそうです。

 とても嬉しく思います。私の心配が過ぎたようですし、個人的に期待が大きすぎたのでしょう。

番組の中で、吉田さんが、記していた、膨大な日記の存在を知りました。

 吉田さんの、頑固で、力強い筆跡で書かれた日記

 

 とても貴重なものだと思います。その日記を、書物にして出版していただきたい。吉田さんの生涯を、ドラマとして再現していただきたい。きっとドラマティックで素晴らしい作品になると思います。

  奥様との出会い、お二人のパリでの10年間の生活、戦後、教師として、池田の子供達とどのように、過ごされ、生徒達の人生が、吉田さんという、自由平等な教師の教えに影響を受けて成長されたのか、

 パリに着かれて、持ち金を全て騙し取られたことは、伺いましたが、その窮地をどのように、切り抜けてこられたのか、凍てつく、寒さの中で、24時間、彫刻家の仕事をされたこと、魚屋の仕事もされたこと、

 奥様を看病された日々、病院でのトラブル、亡くなられてからの、吉田さんの深い心の旅

 日本人として、パリに根を下ろされた、強い精神の奥に、脈々と流れていく、人生という旅の時間

断片的に吉田さんから、お聞きしていた体験を、どのような心のヒダで綴っておられたのか。

 

 きっと、膨大な日記に、綴られているのでしょう。素晴らしい作品を生み出した、背景としての、人間存在。

 そういう作品をドラマとして、放送される時が。

 ゴッホの手紙のように、激しく、燃え上がる情熱で、頑固で一途な、生涯のドラマ。