明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

菅政権が目指しているのは、貧乏神政権?

 

期待されていた、日銀総裁との会談が、電話で、たった15分だけで、為替介入も、金融緩和も、期待されていた対策は、なにも出なかった。

 為替は、85円から、84円台に入り、野田財務大臣の緊急記者会見でも、具体的な対策は何もなく、注意深く見守る、とコメント。これが水を注いで、一気に83円台に。

 こうなると、80円割れも視野に入ってきた。

 新人議員を集めて、支持を固めている場合ではない、と経済界からも、早く、阻止する行動に出るべきだ、と、悲鳴が聞こえている。

世界は、菅政権を、アマチャー政権だと、笑っている。赤子の手をねじるようなものだ、と。

これは行くところまでいかなければ、どうしようもないかも。菅政権は、従来の自由主義経済に決別して、内需に目を向けて、皆で助けあう社会、最小不幸社会を目指しているのだから、最小不幸で止まる人間の共同体を目的としている。

貧しくても良い。貧しいながらも、なんとか助け合って、生きていこう。

競争力はもういらない。輸出に頼らなくてもいいじゃないか。自給自足で、分け合って食べていこう。贅沢はやめて、米が食えないから、麦で十分。おかゆにすれば、3人分食える。

ジャパン イズ 48 でも、良いではないか。

円高には、円高のメリットを活用して、輸入品が安くなるので、デフレが加速する。デフレも捨てたもんじゃない。

デフレスパイラルになると、菅政権が目指している、貧しい国になっていく。 失業者は益々増えていく。

日銀総裁を見てもわかる。貧乏神が取りついているように、覇気がないし、目はいつも泣いている。

菅さんと、日銀総裁が、並ぶと、不景気二重唱、貧乏性コンビ、という感じ。前日銀総裁の福井さんは、赤ら顔で、艶があり、福相をしていたのとは、対照的。

自民党が押していた、武藤さんを、蹴って、貧乏性の日銀総裁を選択したのは、民主党なのだから、変えたくても変えられない。

無策の政権に、無策の日銀、このまま、日本は、転落の一途を辿るのだろうか。