明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

京都造形美術大学

 正面

亀治郎の会」は午後一時の開演なので、余裕をみて、早めに家を出たのですが、南座の前から、バスに乗れると思ったら、5番というバスがないのです。停まっているバスの運転席の扉を叩いて開けてもらい、運転手さんに、聞くと、四条河原町のバス停だと言われた。造型美術大学には、二つバスがあって、京都バスが早いと聞いた。

 四条河原町まで行くと、バス停が幾つもある。5番が停まる所がわからない。次のバス停に行くと、3番と書いていて、京都造形芸術大学の名前がある。

校舎

 時計をみると、これに乗ればなんとか間に合う時間、前に乗り込んだ女性が、造型美このバスが行くと教えてくれたので、あわてて乗り込んだ。

 動き出すと、バスの運転手が、

「渋滞しているので、15分以上は遅れます。」

ああ、これでは遅れる、とやきもきしてたら、さっきの女性が

「降りて、タクシーで行きませんか。私もそこにいくので。」

 バスの中は凄く込んでいて、私は上が口の階段の所にいたのを、かき分けて、運転席の所まで来ると、運転手は、もう動かす所で、

「早い目に来てもらわないと、困ります。」

バスから降りて、すぐにタクシーが来たのはラッキーだった。

 その婦人も、亀治郎の会 を観に行くところだった。彼女は、大学の学生なので、安いチケットで、春秋座の公演を観ることが出来るというメリットがあるらしい。

 京都に実家があり、今は明石に住んでいるが、学校の授業は、集中してあるので、今日から、3日間泊まり込みで、講義があるそうだ。

 北は、北海道から、通っている学生もいる。社会人や、リタイアーした人、若い人、様々な学生が、この大学に所属している。

 彼女は、歴史遺産、という学部に通って、古文書などを読んだり、昔の人達の生活風景や、考え方を読めた時には、すごく嬉しくなるそうだ。

岡倉天心の像

 入学試験はなく、誰での入学出来る。けれど、単位を取らないと、卒業は出来ない。

 

 千住博が、学長で、専門家や、有名な特別講師の講義なので、ユニークで楽しい授業を受けられるそうだ。

  山の傾斜を利用して、建てた学舎が、アーチスティックで、緑を取り込んで、ゆったり建てられている。

 

 劇場に入るまでのロビーに、各学部の作品が展示されている。

 アニメ、演劇、文芸、写真、アートの造型作品に絵画など。留学生の受け入れにも積極 公開講座も、季節毎にある。興味の有る方は、問い合わせしてみてください。