明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

小沢さん、強制起訴

 

 以前のブログを書き終わって、すぐに、小沢さんは、強制起訴されることになったという記事を見た。

検察審査会が、この決定をしたのは、9月14日、代表選の当日だった。この決定が、それほど前にされていたのに、今日になって、公表されたは?という疑問が残る。

 しかも、この決定以後に、前田主任検事の証拠かいざんが、朝日新聞のスクープで、公表、その日のうちに、前田検事が逮捕された。検察は、すでに承知していて、なんの裏付けもなく、前田検事を逮捕している。

 検察も地に落ちたものなら、くじで選ばれた市民も、自ら、判断する能力が全くない。疑わしい所があるのだから、裁判にゆだねて、白黒つけてくださいという結論になる。

 市民団体の告発によるもので、検察審査会にかけられたのだが、市民団体の実態がなんであったかはわからない。市民団体と言っても、街宣車で、小沢さんを、汚沢と書き、顔に、殺という字を書いていた、右翼団体かもしれない。小沢さんを敵対視する団体だろう。

 検察視審査会に、選ばれた市民は、くじで決まった、11人、男性5人、女性6人、30才平均の若人達。町の声を聞くと、若い人達は、裁判にかかるのは当然です、と答えている。

かりに、もしも、私が選ばれて、審査するとしても、白か黒か、定かではないし、自分で、判断出来るほどの、責任のある知識を持っていない以上、どの件に関しても、決定出来ないので、一応、裁判に持ち込むしかないのじゃないのかな。それほど、この審査会というのは、信頼性に欠けるものなのだ。その程度の判断で、小沢さんは被告人になった。

 無実だから、堂々と戦うと言う小沢さん。野党は、解散に持ち込むかっこうの機会を得た。前田主任検事の問題で、陰を潜めていたが、菅政権を脅かす、材料を得たわけだ。

 この先、小沢さんは、政治生命をも、脅かされる。離党勧告、議員辞職すべし、などと、民主党の小沢批判をしてきた議員からは、追い風が吹いたように。

 こういう風に、人が人を訴追し、追い込んで、叩きのめしていくことで、自分の首も絞めていくのだ。

 日本は、負のスパイラルに、益々陥って行くような、恐怖。