明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

玉造にある割烹「ながほり」

http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270204/27000581/ ながほり

待望の「ながほり」という割烹の店に。場所が玉造という中途半端な場所にあるので、行きたいと思いつつ、足が遠かった。それに、いつも行くような、気軽な値段ではなさそうだったことも、足が向かない理由の一つ。

最近は、夜出る機会がないので、久しぶり。

 夕方までの時間、3時に、無料エステの予約が入っていたので、そのまま時間を潰すことに。

 2回目のエステで、90分と書いているけど、以前とやり方は同じ。前の人は力が強く、こんな風にするのか、と思っていたら、今度は、柔らかくて、エステシャンによって全く違う。

 勉強した所が違うかららしい。どっちがよいのか。

最後に化粧をしてくれた。鏡を見ると、真っ白。気持ちの悪い顔になっている。

これで普通だ、自然です、と言われ、顔を洗うわけにもいかず、そのまま、割烹「ながほり」に行くことになってしまった。

普段は、ほとんど化粧しないので、壁厚で、厚顔とはこのこと。

よく、皺が見えないように化粧をするとか、テレビで宣伝しているでしょ。

  

 『ながほり』という店は、以前は、長堀にあったので、そういう店の名前だった。玉造に引っ越した。

この店は、ミシュランの1つ星に指名されている。

 二階に、ながほり、と書いているだけで、地図がなければ、わかりにくい。

 カウンターと、奥にテーブル席が2席あるだけの、比較的小さな店、二階もあるのだろうか。

 カウンターの中で、働いている人達は、4人、厨房の中にもいるようなので、修行中の人が多いのだろう。

 しな書きを見せて、注文を最初に聞いておき、料理がを食べ終わると、次の料理を運んでくる。どれも高そう。

 サラダは、どれも1500円、その中で、安い、ジャガイモサラダを選んだら、まず最初に、じゃがいもが来た。

 隣の女性2人は、毛蟹の蒸し物を食べている。

造りは、盛り合わせを注文していた。

 いつもは、単品で注文するけど、この店の魚は、単品で頼むより、盛り合わせを頼んでいる人ばかりだ、ということが後でわかった。

なんと、うに一枚ついて、それぞれの刺身が大皿に二きれずつ、綺麗に並んでいる。

 高そうだ。うにを見ただけで、高いのがわかる。あわびは、暖かく焼いて、別に二きれ出て来た。

 これまでで一番美味しいうにだった。勿論他の魚も、うなるほど美味しい。

 あとの注文は、鰯の岩焼き600円、カマスの焼き物800円、レンコン焼き600円

と、品書きから安くて、美味しそうなものばかり頼んでいた。

鰯の岩石焼きは、つみれ風に、鰯を叩いて、丸くしたものを焼いているのだけど、これは、ものすごく美味しかった。

レンコンは、おそらく、レンジにかけた後で、焼いている。甘さが際立った、素材が良いので、美味しい。

割烹の質のほとんどは、素材で決まる。魚にしても、ピンからキリまで。その最上を仕入れて、職人の手で、最も美味しい方法で、出すか、それにつきる。

お酒が、主流で、基本は、冷や酒。ぬる燗に、どれでも出来ますと書いている。 酒屋がやっている、『山中』という店でも、冷や酒が基本で、お燗にもしてくれるという風になっていた。

 『山中』で、安いな、と思ったら、燗酒は、2倍の値段、100㏄の値段が書いている。『ながほり」は、山中の2倍近い値段。650円の酒だと、燗酒は、1300円ということになる。

 この店は、予約しているひとばかり。女性の1人客が入ってきた。

常連のようだ。

『今日は、鱧と松茸の鍋が目当て」。品書きを見ながら、造りの盛り合わせ、など、4品ほど注文している。

「まだ、食べられるから、後で頼むわ。」

『卵のいちじくソース」という言葉が聞こえた。いちじく、と聞くと食べたくなって、私も注文。

これは、デザートの様なカクテルだった。

女性は、食べることを楽しむ為に、気合いを入れて、来ている感じ。

 支払いは、1万5千円だった。 

 お酒は2合とビール一杯、あとは、ごらんのように、造りの盛り合わせをのぞけば、安いもの4品。 

 彼女は、2万円を今夜の食事代に、あてているようだ。2万くらいだと、決して高くはないだろう。

観劇に使うよりも、こちらの方が、美味しく、身につくので、楽しみ方は、様々。

 お腹がまだ、空いている。駅までに、オープンな店がめについた。

私の好きな、ベルギービールの看板が。

 ワインとチーズクッカー、アボガドとツナのバケット。赤ワインを飲んだ。

カウンターだけの店に、1人出来ている女性、サラリーマン風の男達。

ワインをたっぷりついでくれる。生ビールを飲んでいるサラリーマンが、

『写真を撮っても良いですよ。」と横から、声を出した。

「ながほり」では、撮影禁止だと言われて、料理もだめ。

 ノーベル賞を受賞した鈴木名誉教授だって、『特許を取らなかったから、世界中の人に使ってもらって、役に立ったのですよ。

 

「この店の方が、身体に合っている。こんな店あると良いね。」

アーバンライフ

帰り道、いろんな店があるのを発見。玉造、ちょっと足を伸ばせば、興味津々の店がある。 そういう発見出来たのも、元はと言えば、「ながほり」に来たから。

お金沢山あったら?

「ながほり」でグルメ、するよね。だって、美味しい。雰囲気も良い。

でも、だからといって、楽しめないわけじゅない。

ちなみに、ワインとベルギービールの店は、昼は酒屋さんです。道理で、安くて、大盤振る舞いしてくれる。料理好きの、夫婦のコラボなんでしょう。