明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

阿吽坊

 阿吽坊

http://blog.aunbo.com/info

京都の高台寺を少し下がった通りに、有機野菜を健康的に食す、という目的の料理屋さんがある。阿吽坊、あうんの呼吸から取ったな名前だ。

京都に旨いものなし、というのは、昔の話で、美味しい店は沢山あるけれど、値段の安い店は、少ないかもしれない。

アブダビからやってきた、女性は、円高もあって、何でも高い、と言いながらも、毎日、買い物に余念がない。

高台寺の近くまで、タクシーでやっていると、彼女は、夜の祇園町界隈の神秘な美しさに魅せられたようだ。また、改めてこの辺を歩きに来たいと。

大柄な彼女が、気に入って買ったという、しぼりの羽織を着込んで、夜の会食。

 日本食が大好きで、日本人以上に、日本通。生魚も、香味野菜も、なんでもオーケー。お箸の使い方も、日本人よりも上手だと、感心する人、しぼりを教えようと、英語を駆使して説明しようとする人に、彼女はすでにわかっている。ああいう手法は、どこにもあるようだ。

 お料理は、精進料理ではなく、魚を加えて、野菜をメインにした、創作料理で、料理人で経営者は、お坊さんのお兄さんだとかで、やはり、お坊さんだったのかも。

アブダビの女性と白ワインを注文したら、札幌のポレールで、私には、甘過ぎたけど、彼女は気に入っていたようだ。

お料理の味は、私には、まあまあ、だった。沢山の人が参加して、話の方に、気を取られていて、実際の所、味がどうだったのか、あまり印象がないのだ。

料理は、この店の一番良いものを、特別に出してくれていたに違いない。次から次に結構な品数だった。最後に出たまったくご飯も、沢山まったけがはいっていた。

会費は、1人一万円、いつも仲間と集う、料金の倍額くらい。京都だから、このくらいで、平均的なのか、安い方なのかもしれない。

楽しかった、というのが、貴重なのだし、知らなかった所に、体験させてもらったのも、幸せだった。

店内は、一杯で、人気のある店のようだ。