明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

帰りは新型飛行機

 

夜中、ケネディー空港まで、タクシーを頼んでもらった。

空港に近い場所なので、せいぜい16ドルから最高で18ドルまで。前回も、18ドルだった。 チップを入れて20ドルでよいという息子に、チップが足りないの困るから、と1ドル紙幣を2枚もらっておいて良かった。

 タクシーの運転手は、20ドルを要求してきた。

 

帰りのタクシーで、20ドルだ、と私に言ったのは、アジア人の観光客だと見くびった上でのことだろう。

 息子のガールフレンドは、この辺りの人が使っているタクシーで、16ドルくらいだと言っていた。白タクのようで、前回使った時には、空港の無事着くまで不が、とても良心的な白人の運転手だった。

 飛行機の中で働いているアメリカ人は、日本人と比較すると、態度が横柄で、サービスが悪い人が目立つ。その中で、白人に比べて、黒人の方が、不親切で、感じの悪い人が多いのに、今回の旅で初めて、体験した。

 

  

 サンフランシスコまでの飛行機では、上品な中国人の老婦人が隣に座っていた。英語はわからない。

トイレに良く立つので、窓際の方が良ければ、と聞くと、後ろに座っていた娘さんか、お嫁さんに、私が何を言っているのかを中国語で。心良く、席を譲ってくださった。

老婦人は、ほとんど座ったままで、座席を倒すこともなく、静かに眠っていること多かった。

サンフランシスコまで6時間半、それから、関西空港まで、11時間半、長時間飛行機に乗るのは疲れるが、嬉しいことに、新しい機種の飛行機に乗ることが出来た。

行きもそのようだと言われていたのに、旧機種でがっかり。

 新しい機種は、ふらっとになって、寝ることが出来る。すごく楽だ。

ビデオの画面は20インチ以上ある。

 1Kになったおかげで、ビジネスに乗せてもらっているが、来年は、もらえない。

50000マイルに達するように、ニューヨークから、ロスとラスベガスに飛行機に乗った。それで、やっと、プルミエール、エグゼクティブのステイタス。

年中、飛行機に乗っている人は、軽く10万マイルに達するだろうが。

 

隣に座っている、男性も、この機種は初めてだ、と。食事のチョイスを聞かれて、

その人は、和食を頼んだ。チョイスは、セカンドチョイスも聞かれる。

 頼む人が多い場合、セカンドになる。

その人は、和食を頼み、セカンドを聞かれても、和食しか食べないと、言い、和食でなければ、いらない、と乗務員に言っている。

 乗務員は、和食でなければ、召し上がらないということで、よろしいですね、と言って、次の人に。

 通路を挟んで、座っている人と、向かいあわせの座席構造になっているので、否応でも、顔をあわせるようになる、というのが、新しい飛行機の欠点。

通路の向こう側にも、男の人が座っていた。その人も、隣の人にも、和食が来た。

日本人は、ほとんど和食を食べている。

私は、ファーストにサーモンを、セカンドに和食を頼んだ。サンフランシスコからの和食は、ビジネスに乗ると何度か体験しているが、美味しくないから。

でも、私のように、アパートでご飯と和食を食べて、帰って来る人は少ないだろう。

久しぶりに、食べる和食は、どんなでも美味い感じられるかもね。

息子達と、ほとんど毎日、アパートで和食を食べているので、家は一番美味しいね、と。本党にそうなのだから。

帰る前日も、ステーキを醤油とお砂糖で和風に焼いて、サラダとほうれんそうのおしたし、など。

「輝き」というお米は、とても美味しいので、日本に送ってあげましょう、なんて、コマーシャルをしている。とても美味しい。

 息子は、家事にたけていて、洗濯、お料理、掃除とすべて、こだわりを持って、手際よくこなしている。

 卵の焼き方から、ご飯の研ぎと水まで、美味しさの追求を怠らない。漫画の「食いしん坊」が好きだったし、けんたろうの料理本を読んで研究したり。

 私の食いしん坊が、息子にも受け継がれている。食べる為に生きているような。

飛行機の中で、昔は隣の人と話をすることが多かったけれど、最近では、ほとんどしゃべらないので、楽だ。今回も、隣に日本人がいたけれど、ほとんど何も。

新型なのに、ライトの機器がおかしくなっていて、うまく作動しなかったらしい。

 ライトにアルミホイルが張ってある。私が寝ている間に、その人が貼ったのかと思っていた。

 すると、乗務員が、二枚カードを持ってきた。その人が文句を言ったのだろうか。お詫びカードで、マイルをくれるそうだ。不備があったからとか。

私は、すごく快適に過ごせて、ありがたいくらいだったけれど、ライトが消えなかったり、つかないようになったりしていたので、銀紙を覆っていたらしい。