明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

広瀬隆「福島原発で今、何が起こっているのか」

 

http://diamond.jp/articles/-/11514 広瀬さんのコラム

 たった今、「ニュースの深層 」で、広瀬隆さんが、福島原発で起こっている深層を語った。

 恐ろしいことが、すでの起こってしまっている。

広瀬さんは、自分が総理だったら、セメントで原発6基とも、固めてしま準備をすると言った。

 今、テレビで専門家として、出ている学者達は、全くわかっていない。福島原発を設計した、元日立の田中さん、東芝と日立の設計を担当した技術者が出て説明しなければ、東電の保安官も、政府の人間も、誰も、こ修復出来ないし、事実が語られない。

 複雑な構造になっていることは、私も友人から聞き、危険は聞いていたけれど、事態は、とてつもなく深刻だ。

 このまま行けば、放射性物質は日本中に飛び、爆発すれば、日本人は、全て被爆する。電源装置の回復以外に、爆発を止める方法はない。その電源装置も、専門の技術者がつかないと、操作ができない。東電で、操作にあたっている人間は、もうすでに、致死量の被爆を受けているだろう。

 年間に許容出来る放射線の値で、人間が空中に浮揚している、放射性物質を、体内に入れているのとは全く違う。年間許容量の1ミリというのは、瞬間に入れば、350万倍もの値に相当する。それよりも放射性物質は、体内にはいれば、確実に被爆している。

 すでに、体内に吸い込んでいる、子供達が一番危ない。今の所、健康に問題がない、と言われているが、何年先に、出て来るのか?と誰も疑わない。福島原発が爆発すれば、東京も、大阪の、日本のどこでも、放射性物質を体内に入れることになる。

官房長官は、全く理解していないのに、国民に安心するように、と物知り顔で言っているのは、大罪に値する。NHKで、「ただちに健康に被害はない。」と繰り返している人の罪は大きい。

電源が回復されなければ、セメントで固める以外に道はないと思う。

この意見は、どこかの、テレビ局で、ある専門家が、水をかけても焼け石に水、上から固めてしまうか、と言っていた。

今回の地震は、太平洋プレートが動いていて、スマトラ、チリなどと、連動して起こっている。

、静岡での、震度6は、関係のないものではなく、次の地震は、直下型で、地面は2メートル浮き上がるから、静岡にある原発は、壊れる。

日本は、原発を止めても、火力発電でまかなえる。

地震が起きても、火力発電だけなら、修復出来るが、原発の破壊力は致命的で、日本だけでなく、世界を巻き込む、取り返しのつかない事態を招く。

広瀬さんの話を聞いて、ツイッターでは、皆さん、聞けて良かった、というコメント。私もせめて、このブログを読んでいる人に、伝えたくて。

原発は、ただちにやめるべきだ、と私も思い、書いていたけれど、日本中が、今破滅の危機にあるとまでは、取り合えずは思っていなかった。

真実が語られない、とテレビでも官房長官のだらだらしたコメントでも、いたついていたけれど、皆が、必死で止めようとしているのだと。

全く無知蒙昧に、どんどん悪い方に流れていくのを見て、心配していたけれど、

 もう打つ手は一つしかないだろう。セメントで固める以外にはない。

他の原発は、ただちに止めてほしい。

ドイツでは、止めた。世界で、見直そうとしている。

原爆の犠牲者である日本が、再び、原子力発電で、日本だけではなく、世界を巻き込む危険性をも。