明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

ジャーナリズム番組k「朝日ニュースター」が終了

  

昨日は、ブログへアクセスが多かった。小沢さんへの感心は、やはり深い。

 4月に、判決が言い渡されるということだけど、果たして、無罪になるのかしら。

半々の確率だと言っている人がいる以上、無罪は当然とは言えない。

 検察は、石川証言を証拠として取り上げないことを、決定。指定弁護士の手の内は、

 ほとんどなくなった。

 これで、小沢さんが無罪になる公算は大きくなったが、池田秘書の供述調書は、

 採用する。

  悪徳とわかっているものは、取り下げることで、公平性をアピールしながら、一方で

 有罪にできうるものを残しておいて、小沢さんの署名と、法廷での発言を合わせて、

 有罪に持ち込む可能性を残している。

 

   

 鈴木さんは、無罪なのに、有罪で、収監された。立候補は、5年間できない。

けれども、政治活動は、禁止されてはいないから、真民主党、を立ち上げた。

 私が、好きな、CSの、「朝日ビニュースター」という放送会社、これは母体が朝日新聞だったが、3月で、身売りされる。買い手は、「テレビ朝日

 愛川欣也の「パック、イン、ジャーナル」は14年も続いた番組で、自由にものが言える番組として、人気が高く、視聴者の惜しむ声も多いが、3月で終了する。

その後は、西部ライオンズの野球放送になるとか。

 出演者が、スポンサーを探して連れてくるほど熱を入れて、続いていた番組だった。

原発についても、初期から、設計をした、後藤さんが出て、起こってる状態の真実を語っていた。

 愛川さんは、戦中派の人で、演劇人でもあり、戦争中、民主主義が弾圧された時代に、決して戻らないように、との願いから、民主主義に焦点をあてて、番組を作って来た。

 月曜から金曜までの「ニュースの深層」も、あらゆる角度からオープンに、シャーナリズムを大切にしてきた番組。

 地上波では、すぐにスポンサーが降りてしまう番組ばかりを、自由な観点で作られて来た、「朝日ニュースター」のスタッフは全員、やめる。

  民主主義が、じわじわと犯されて行く。まともな意見がまかり通らなくなっていく。 橋下さんのような、リーダーとして、決定できる人が好まれるようになっている。決定できないし、決定しないことで、停滞し続ける、政治の不在。

 橋下さんや、石原さんのような、決定はできるけれど、戦前の国粋思想に傾く人達に

国民が引き込まれるとしたら、恐ろしい。良い面と悪い面をしっかりと判断できるほど、

 国民が冷静だとは思えない。

 石原都知事は、新党を結成するにあたり、自衛隊と国軍に位置づけると。

 橋下さんの教育条例は、半分が教員への罰則規定になっている。

 罰則とは、人間の自由を束縛し、権力者が、弱者を統制すること、萎縮とやる気をそぎ取る。

 

 橋下さんの命令で、これを署名入りで出さないと、罰則の対象になるとした、選挙活動に関する、アンケート調査は、

 戦前の特高警察のやりかたと変わらない。憲法違反のもので、人権を踏みにじる質問と、告発を強要する内容になっている。

  

 

 

  民主主義は、日本に根付く前に、崩壊しつつある。国民は今、強いリーダーシップを求めている。

 一方で、強いリーダーが、暴走しないように、チェック機能を働かせる、ジャーナリズムの機能を

 摘み取る動きが強化されている。

  地上波のテレビが、最近、橋下さんのニュースを取り上げることが多くなっているが、国民の支持を

  得ていることで、宣伝に荷担する傾向がある。このアンケートの恐ろしさを取り上げる、テレビは

  ほとんどない。

  熱狂を煽ること、お祭り騒ぎにすることが、スポンサー確保の為の、視聴率を第一にする、テレビ局の

  方針になっている。

  政治家は、自分の立場が大事、テレビ関係者は、自分の首が大事。中立を心情とするジャーナリズム

  は、存続できないで、消えて行く。