明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

BSフジにライフの会長、清水さんが、貴重な話を

 

  

さすがに、NHKだけは、小沢さんの党員資格停止の解除について、世論調査をしなかった。

 民放では、解除停止には、不満だといういう国民の多くの声があるという結果を嬉しげに、テレビで報告している。

  昨夜の、BSフジ、8時からの2時間放送に、水野さんという、歴代の総理と、戦後の日本の復興、政治に、深くかかわってきて、今も、26の団体の代表を務めている、

 ライフの会長が出演した。

 圧倒的なパワーと凄い洞察力に、驚いてしまった。

 民主党が、小沢さんの力で、多数の当選者を生み出し、巨大与党の座につくや、小沢さんを排除するような方向に行ったのが、大きな間違い、政治を停滞させる結果となった。 小沢さんは、政治家として、大物で、政策に関しても、日本の未来を展望する上にも、 凄い力とリーダーシップを持った人で、彼の力と知恵を頼っていれば、日本は、違った形になっていた。

 民主党の議員は、善人が多いが、議論ばかりして、決断も行動も出来ない。

 野田総理が、消費税を上げることに不退転の決意だなんて、そんなことは、大臣レベルの決断で出来ることで、アメリカの大統領に、確約してくることではない。

 まず、国民を説得すべき。誰でも、消費税を上げねばならないことは、納得しているが、 その先のビジョンや、低所得者に対する配慮が示されない。

 

 本屋を覗くと、戦後生まれの人間ばかりが、マイナスの事ばかり書いている。

 日本ほど、世界中で、安定した国、豊かな国は、どこにもない。

 世界中を、レンタカーを借りて、廻っているけれど、日本のような近代的な高層ビルが建ち並び、どこに行っても、洗浄トイレがあって、電機も水道も多大に消費し、食べ物があふれかえって、ダイエットなどという贅沢な暮らしをしている国はない。

 戦後、焼け野原で何もなかった日本に、

 昭和天皇は、自らの命を覚悟の上で、国民に無条件降伏を訴えた。

 「しのびがたきを忍び、耐え難きを耐えて、日本の復興に勤めてほしい。」

 清水さんは、戦争から帰って、防空壕に寝ていた。戦後の復興に、まず闇市がたった。

 清水さんも、1週間後に、闇市に立って、商売を始めた。それが今の「ライフ」という巨大

企業に成長した。

 

 何もない状態から、志の高い人材が、どんどん出て来て、今の日本を作り上げた。

 日本人は、すでにあるものから、それを越えて、より優れたものを作り出し、開発する能力に優れている。

 日本人ほど、勤勉、実直、有能で、立派な国民は世界中、どこにもいない。

 

 中国は、何もない所から、鄧小平が、日本の重工業を見学し、戦後の日本のように、

 経済成長を続けてきた。中国は、人(財)の育成に力を注いでいる。アメリカに留学させ、 国に貢献出来る人材をどんどん作っている。

 日本に求められるのは、人(財)の育成、科学技術の促進、観光立国としての発展だ。

 財政規律だ、国の借金で、第二のギリシャになど、なるわけない。

 ギリシャは、壊れかけた神殿以外に、何もない。工場もなければ、高層ビルもない。

日本の国民の資産は、不動産を除いて、郵貯預金だけで、1400兆。民間の銀行を入れると、莫大な資産がある。海外にある債権は250兆あったが、円高で、減っているが。

 

 日銀が文句を言えば、首にすればよい。

  政治家が、決断すれば、日本の官僚の優秀で、真面目な人(財)は、素晴らしい働きをする。政治家が責任を持って、主導していくことが求められている。総理を初め、政治家に、将の将なる器がいる。人(財)がいる。

 

 日本は、生活が良すぎて、甘やかされ過ぎているが、逆境に立てば、必ず、這い上がれる国民性を持っている。 日本人ほど、勤勉で頭の良い国民はいない。

 

 お金がなければ、お金を発行すれば良い。どんどんお金を刷れば良い。

 ドイツも、中国も、戦後の日本も、そうやって、経済を立て直して来た。

 日本の借金など、借金とは言えない。日本が一番安定していることは、世界が承知している、だから円が買われている。

 この清水さんは、3年前に、天皇陛下を執刀した、天野さんに、心臓の手術を受けている。写真まで持参して、3本の手術を8時間かけて。

 お年は、86才、今でも、26の団体の代表を務め、世界各国を回り、レンタカーで廻っている。

 あの世に行って、皆に会いたいけれど、まだ仕事をしなさい、ということらしい、と。

 橋下さんについて、聞かれると、「

「まだ本物か、てんぷらなのか、わからない。大阪の腐敗を一掃できるのは、橋本さんしかいない。二重行政を解消して、大阪を一つにするのは望ましい。

 日本の国土は、アメリカのカリフォルニア州くらいの小さなもの。それを更に、細かく分割したのは、アメリカが、日本の力を弱めるためだ。

  

 国が身軽になって、未来を描くビジョンを持って、グランドデザインを描けるような、 システムの変換が求められるのではないか、と私は思う。

戦前、戦後の日本を生きて、逞しく復興に、力を注いで来た、人達は、凄いパワーと

知恵があり、行動力もある。それが日本人の本質なのだ、と清水さんは言う。

   http://www.zaikaisapporo.co.jp/kigyou/intervew/23.shtml

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120422/mca1204221931002-n3.htm