明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

橋下さんが本性をあらわした。

 

   

大飯原発の再稼働に、橋下市長は、容認をした、と発言している。

  報道では、政府の権力に敗北した、と好意的な発言も見られるが、本質はそんなところにはない、と私は思う。

 橋下氏は、机上の論理でものを言っているのでは仕方が無い。建前ではなく、現実の問題として、政治を動かせていかねばならない。事実上の容認をした。けれど、限定付きということで、2年も3年も動かすようなことには、声を上げていきたい、と言ってる。

まさに、橋下さんは、政治家ではなく、弁護士であることを、ここに証明している。

はでな論戦を繰り返して、理想論としては、市民の支持を得たいために、再稼働には反対していたけれど、論に負けて、本音が出た、ということだ。

 この人は、信用出来ない人間だ、ということが暴露された。

 ワシントンポストでは、一面に記事を載せてもらったが、もう大阪の市民は、橋下さんへの支持を無くすだろう。

 こんないいかげんな人に、立場をころころ変える人の、何を信用出来るというのだろうか。

 再稼働に対する安全性も確認されずに、政府の意向に負けて、賛成に廻る、関西連合の知事達のことはどうでも良い。

 先頭に立って、政府や関電を相手に、喧嘩腰に大見得を切ってきた人間が、現実は厳しいのよ、と尻尾をふる犬に成り下がるのだから、期待していた人達の期待を見事に裏切った。

 たとえ、現実には、政府の権力に屈しようとも、反対なら、反対してほしかった。

商売のかけひきではない。

人間の命にかかわる問題だ。福島の事故で、私達の意識は一変した。ノーモア、原発が、国民のほとんど。

一部の、利害関係を重視する人間だけが、原発の必要性を訴えている。

期限付きなど、出来るはずがない、と内心は、わかっている橋下さんは、口では、政府に口先だけの、文句を言っていくというのだろう。

 絶望した時から、希望が生まれるという。

 橋下さんが、えせであることが取り返しのつかない状態になる前に、私達は、彼の言葉によって、わかった。

 小沢さんとの会談後、野田総理は、自民党に助けを求めて、ラブコール。手土産に、閣僚二人の首をぶらさげて。

 新聞は、こぞって、消費税をあげないと、日本の信用ががた落ちで、国債金利が上がり、大変なことになる、と国民を脅かしている。

誰が言わせているのだろうか。

 日本ほど、安心出来る国はないから、日本の国債は買われ、円は買われている。

 先日の記者会見でも、小沢さんは、まだまだ、日本には、余裕がある。この間に、

 政治の仕組みを根本から変えて、無駄を省き、被災地の復興に全力を注ぎ、経済の立て直しを図ることこそ、日本が早急にやらねばならないことだ、と。

  消費税の裁決を迫り、小沢切りを狙って、民主党を分裂させ、自民党が帰り咲こうとの、卑しい欲望を抱いている、自民党に、首を突っ込んでいく、今民主党の実権を握っている議員達だって、橋下さんとにたりよったり。

 口だけ達者な人ばかりで、政治家としての信念は皆無だ。

  

  このまま、自民党の思うつぼで、選挙になれば、日本の議会政治は崩壊する。

戦国時代に突入する。それを避けなければならない、と小沢さんは言う。

民主党が国民に約束した事を、困難はあっても、一丸となって、乗り越えていけば、

国民は、支持してくれる、と。

そう、そうなのだ。ぶれずに、誠実に、信念を持って、ただ、ひたすらに、国民の幸せのために、公僕としての仕事に専念してくれれば、国民は必ず応えてくれる。

共に、日本を良くしていこうと、努力を惜しまないはずだ。

  絶望の中から、希望が生まれる。今、どこを見渡しても、信用出来る政治家は、

 小沢さんしかいない、と改めて、橋下さんの発言で思った。