明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

カピトリーニ美術館からコロッセオに

 

   

 シャワーを浴びて、洗い髪のまま、大きなシーツみたいなバスタオルを巻いて、マッサージ用のクリームをつけて、ベッドに寝転がったら、気持ちよく寝てしまった、気がつけば、夜中の一時半。二時間寝たら,目が覚めるようになっている。

  化粧水が、砂漠みたいに、いくらでも顔に入っていくよう。

 試供品は持っていたので、大切に、少しづつ使って、アメリカに帰るまでもたそうと計算しながらだったので、顔が水不足だったのだろう。

 ピザのせいか、咽の乾きも,いっこうに取れない。水を相当飲んでいて、お腹はだぶだぶで苦しい。

地下

  今日は、(昨日の時間だけど)良く歩いた。

 イタリアは、歩くためにある町みたいだ。皆、元気に歩いている。

 この前に走っている,トラムは、アルゼンチーナが終点。ベネチア広場に近い、というので、歩いて探したが、わからない。地球の歩き方を持っている親子に会って、どこに行くと、と聞くと、トレビの泉を観に行くという。歩いて?行くそうだ。

 ベネチア広場も、そういう所あったわね、と教えてくれたのだけど、バス亭で別の女性に聞くと、ここはアルゼンチーナ、遠いからバスに乗れという。

 教えてもらったバスに乗ったら、ぐるっとまわって、遠くなさそう。

カラバッジオ「女占い師」

  軍服を来た人に、この美術館に行きたいというと、階段を上がって、右にあると教えてもらった。長い階段がそびえている。階段を上がったら、広場になっていて、カピトリーニ美術館は、両側に、別れている。公開された、最古の美術館だそう。

 コンセルバトーレ宮から入って、カピトリーナ絵画館を観て、地下の,フォロ、ロマーノを見渡す地下経路を通って、新宮に入っていく。

 荷物検査のあと、リュックを預けるように指示された。トイレに行ってお孝と、地下に降りると、長い廊下に,遺跡などが展示されていた。また、上まで階段を上がり、そこから、まず、二階の、絵画館を観た。

 カラバッジオの絵画、3作が観たいから。ローマには、カラバッジオの絵画が沢山あるらしいので、それを観て,帰ろうと思った。

  絵画館を観てから、彫像を観て周ることにした。

 特別展は、書物で、その中に、裕仁、というサインの,天皇の直筆の手紙も展示されていた。ガリレオ,リンカーン、古い時代の手書きの本など、わからないから、適当に治ライト観て通る。皆、熱心に観ている。

 お腹が空いて、2階のカフェテリアに行くと、そこからの景色が素晴らしい。

 ピザとビールを買った。二つで7ユーロ。

トマトを塗っただけのピザだけど、トマトソースが美味しい。小型のビール、すごく美味しかった。熱いので、ビールが最高。

 新宮へ行くのに、一旦地下に降りて、そこから、市長舎の地下にあたる場所から、フォロ、ロマーネを見渡せる中庭から、それを眺めて、新館の方に行く。階段ばかり。

 宮殿だから、大理石で出来ている。

 新館の中庭に、物を言う像「マルフルマーノ」の巨大な像がある。

 「瀕死のガリア人」「傷ついたアマゾン」「カピトリーネのビーナス」など、ガイドに有る、像を観て回った。

 沢山あるので、時間がけっこうかかった。

 美術館を出て、コツッセオまで歩いた。この道を、と近道を探すと、行き止まりになっている。また階段を上がったりで、歩いてばかり。石の上は、あぶない。昨日は、つまずいて、夜、こけて、膝を打っている。

 石ばかりの道と、階段が、ローマの特徴ではないだろうか。

 フォロ、ロマーノを見下ろす

コロッセオは、見えているけど、歩くと結構ある。店が並んでいて、果物屋さん。一杯の果物。みずみずしくて美味しそうだ。

 ブロンズ像になって、いる大道芸人、戦士のかっこうをした人達、絵を描いて人、など、観て歩くので,楽しい。

 ローマパスは、最初の2つの入場券がついているので、チケットを買うのに並ばなくて良い。その後は、割引きになる。

 カピトリーニ美術館と、コロッセオを撰んだ。美術館はそれほどの人は、券売り場に並んでいなかったけれど、コロッセオはすごかった。

長蛇の列。でも、見応え充分ありだ。

凄い。「ベンハー」の戦闘の場面が浮かぶ。映画の中に良く出てくるシーンは、このコロッセオを元にしているのだ。

 コロッセオだけで、もう良いと思っているのに、フォロ、ロマーノにも。

 コロッセオを背景にして、結婚したばかりのカップルが写真を撮っていた。

 綺麗だ。背が抜群の高い。

 また、別のカップルに出会った。車を停めて、コロッセオの方に歩いて行く所。

 今日は日がよいのか?土曜日なので?

 フォロ、ロマーノは、上から見ていた時に、よかあそこを歩いているわ、と感心してたのに、私が,歩いて見ると、目線が違って、臨場感抜群。石ばかりの道が続くので、足下注意。

 アナウンスがあって、終了を告げている。出口はいくつもある。美術館の下に出て、また同じ階段を上った。3度目だ。

 ベネチア広場に出て、そこから,アルゼンチーナのトラムまで歩いて、そこから、トレビの泉を見に行きたかったけれど、一旦帰ろうと思った。バガージュが届いていないかな、とかすかな期待をかける。それがいつも頭にある。