明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

近代美術館「美術にぶるっ」

 

      

   浅草の仲見世で、人形焼きを買って、次に向かったのは、竹橋にある、近代美術館。

近代美術館は、開業60周年を迎える記念の特別展示で、大盤振る舞いの作品展示だとか。

 入場料は1300円、割引きわあるか、と聞くと、地下鉄一日券を持っていれば、といわれた。ラッキーの100円引き。

 美術にぶるっ、を体験したくて、ガイドを借りた。 一緒に、エレベーターに乗っていた、ご老人かたがたが、皆、ガイドを借りている、その中の一人は、美術館に関係している人のようで、他の人に案内かねて勧めていたので、よほど良いのかな、と。

 この美術館、他の所とは違って、ほとんど作品は、撮影オーケーなので、嬉しかった。

 すごい作品ばかりの展示なので、とれるものはほとんど撮りながら。

関根と姉と、恋人

 ぶるっっと来たのは、関根正二の、絵画。説明に、ぶるっとした。

 アナウンスがあって、2時から、ボランティアのガイドが、見えないもの、という題で、 作品の解説をするという。エレベーターの前に沢山人が集まった。

 1時間かけて、とのことなので、私は帰りの新幹線のことがあるから、ちょっとだけ、と思っていた。最初は、フジタの絵画で、カーテンとベッドと猫と5人の裸婦が描かれた絵画の説明だった。質問が多いので、聞くのをやめてしまった。

 そのガイドが、挨拶で、60周年を記念して、大盤振る舞いに、重要文化財を初め、貴重な作品を沢山出しているとの説明があって、時間の都合もあるから。

 とても充実した、めったにこれだけのものを見られないなあ、と関心。

 横山大観の、一滴の水から、大河になり、竜となって、という巻物の墨絵。

 どれもこれも、時間をかけて、ゆっくりみないと勿体ないものばかり。

着物姿の女性達もちらほら。

 絵画の前で、座って、動かずに見入っている。

 以前に、見たことのある作品が多いけれど、それも、どこかに出品されていた時かしら、近代には、来ているから、その時なのか?

 長めの良い部屋からは、皇居や日比谷がのぞめる。

 ミクニが、レストランとして入っていて、ワインを楽しんでいる人達が、ガラス越しに見える。

 そのそばに、朱色の、ノグチの作品。これが近代美術館のメインに。

 ああ、もう4時近い。ホテルに荷物を預けているので、戻らないと。ホテルに近い、

水天宮駅に降りて、水天宮にお参りしてからと思って、時間ないけど、水天宮に。

 ホテルに戻ったら、受付の女性から、

 「時間あれば、飲み物をどうぞ、」と言って もらって、時間ないのに、あわてて、コーヒーをいただく。のどはからからで、疲れているので、ホットしたかった。

 東京駅では、もう一つ、していきたいことがあった。

 新しい駅に変わった、東京駅を見ておきたい。ステーションビルの入った、東京駅。

丸の内側からの眺めだ。

  わ、凄い。イルミネーションに浮かび上がった駅は、ロマンティックで品格もある 明治の頃を再現したもの。

 ちょっと見て、駅に行き、チケットを指定にかえてもらうと、時間まで30分あった。

 もう一度、駅を見に行った。

 中央あたりからも見たくて。携帯やカメラをかまえている人達が多い。

ステーションホテルの中を見る時間はなかったけれど、駅の丸天井の周りは、ホテルの部屋になっているのは見た。

 

 3時間の新幹線、疲れて、足がじんじん痛む。ビール買って、小さな穴子寿司を一個買ったのを食べる。お腹空いてなかったけれど、ビールの冷えているうちに。