明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

新歌舞伎座で、一幕チケットをげっと

   

    

      

    こんな所で、遊んでいては、歌舞伎の一幕に間に合わない、と思いながら、歌舞伎座に。

都営地下鉄の方が早いだろうと思って、都営まで歩いた。地下鉄は、210円。メトロは、昨夜190円。都営の方が値段が高いのに、都営は、本数が少なく、羽田行きがやって来るので、待たないとだめで、止まる駅も多くて、時間がかかった。

もうだめだろうと思ったら、「ここが最後列です。」とプラカードを持っている案内員に、まだ大丈夫ですか、と聞くと、まだチケット買えます、と言われた。

大阪では、幕観席は、最後列の30席ほどなので、こんなに並んでいたら、だめだろうと思っていた。

11時が来て、私の番号は、119番。立ち見になります、と言われた。

歌舞伎座近くの飯屋、男との人がたくさん来ている

 朝ご飯を食べていないので、急いで、築地の、立ち食いすし屋に行った。

芝居は12時半から始まるので、12時に戻って来てください、と言われている。

鮨屋は、立ち食いの店で、入って7,8人。席があくまで、少し待たされた。

みなさん、丼を食べている。でも私は、マグロ3品、を頼んで、あと、鮨を3つ握ってもらった。

大阪の道頓堀にも、この店ができている。そこのマグロ3品と同じかと思ったら、大阪よりもずっと、小さくて上品な鮨。

「熊谷陣屋」が見られないなら、銀座の「みちば」に行くつもりだった。

でもこれは、別の機会に。

やれ、うれしや。玉三郎が見られる。

 「熊谷陣屋」にも、玉三郎が出演しているので、残念だなあ、と心残りだったので、すごくラッキー。

私の後ろに並んだ、男性は、通りすがりに、テレビでやっていた、歌舞伎座

の舞台、一幕席があるとは聞いていたから、と、すごく喜んでおられた。

 

 

  4階から、入るというので、私は3階席の上に、4階席があるのか、と思ったら、そうではなくて、3階の後列2列と、その後 ろが立ち見席になっている。

 だから、140人くらいまで、人を入れるのかもしれない。

一幕は、2000円。

 一幕席になっている所と、3階の席との間は通行できないようになっているので、4階ということになっている。

 歌舞伎座に、結構沢山の外国人客が入っている。昨夜も、3階から見える、2階の席に、外国人客の団体がいて、熱心に、  舞台を見ていた。

 今日の一幕にも、若い外国人の女性が3人、立ち見席で、私の隣にいる。

 ここいいですか、と聞いて、女性が少し空いた所に入って来た。

 彼女と歌舞伎の話になって、私と同じく、玉三郎と、猿之助のフアンだとか。

 彼女は、東京に住んでいるので、歌舞伎はいつでも見られる。

 金毘羅座での、猿之助の舞台を、友人と見に行くそう。5月は、産経に申し込んで買えたそう。一般の売り出しよりも早く。

 若いころ、玉三郎のフアンだって、また最近、復活だそう。

 いつ、舞台を降りるか、わからないから、という。

 

屋上

   歌舞伎座で、話する人達は、熱心な人達ばかり。すごいなあ、と思う。

  さすがに、この席からは、舞台の演技者の顔の表情は全くわからない。オペラグラスをつけて、3階の前から裸眼で観る大きさくらいになる。

「熊谷陣屋」は、「盛綱陣屋」同様に、吉右衛門と、仁左衛門が共演している。そこに、玉三郎吉右衛門の妻、相模、菊之助が加わっての、4人の競演とう豪華な顔ぶれ。

 

  前日からの疲れと、チケットに並んで、待って、また、立ってみなければならなくて、結構きついものがあった。隣の外国人の女の子たちは、内容がわからないし、疲れるので、後ろの方で、座りこんだり、立ったりしながら見ていた。

一時間半近い、長いお芝居なので、座れる人と立ってみる人との差は大きい。

 

 芝居が終わって、そこから、直接、屋上庭園に行ける階段がある。庭園に行ってみた。

そこには、歌舞伎座ギャラリー、というのも作られて、これは24日からのオープン。

 そんなに大きな庭園ではないが、4期の歌舞伎座のものが遺存されている。

黙阿弥の家から、石灯篭が移されている。出雲の阿国桜、というのも。

ここから、帰りのエレベーターが、2つしかなくて、屋上に来た客達が、開演時間に間に合わないと、叫びだした。

長い列で、エレベーターはなかなか来ないし、来ても、7階からの人が入っている。

係の人を呼んで、どうしてくれる、と言い出した。係の人は、立ち入り禁止になって、関係者用の階段へ誘導したようだった。

他の人たちは、ずっとエレベーターを待った。上に上がって、降りてくるという方法を取りながら、一階まで降りるようにして。

これからも、このトラブル続きそう。

銀座の、木村屋に、ならんで、パンを買い、ソニービルの、歌舞伎のビデオをもう一度見て、有楽町から、JRに乗って、東京駅に。

3時半の新幹線に乗るつもりが、4時の岡山行きになって、自由席は、一杯人が並んでいる。1号車だけ、人が少なかったので、なんとか座れた。

 お腹が空いて、あんぱんを一つ食べたら、お弁当を売りに来た。すでにアンパンでお腹は空いていないのに、駅弁食べたくて、ビールと一緒に買い、お腹に押し込むようにして食べて満足感を味わう。

7時までに帰るつもりだったけど、「熊谷陣屋」も見られたので、仕方はない。

歌舞伎座公演を記念して、フジテレビで、初公開の「勘三郎の秘話」の番組があるのが気になっていた。

新大阪からのJRで、「明日は、電車が運休するかもしれません。」とのアナウンス。

今日でなくてよかった、ずっとお天気で、汗が出るほどだった。

東京の桜は散って、なかったけれど、帰ってきたら、まだ満開。

 

 家につくなり、テレビをつけた。、まだ30分ほど番組が残っている。

勘九郎の、襲名最終公演へ向けての稽古、仁左衛門が、丁寧に指導している。

博多座の、「渡海屋」

ソニーの画面で、観た、最終、博多座での知盛の見事な演技は、仁左衛門の指導によるものだった。

そして、もう一人、七之助の演技指導を買ってでたのは、玉三郎