明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

新開公子著「ゴッホ 契約の兄弟」

 

    

  昨日は、夏日を観測したそうですね。

風邪を引いている私は、ぞくぞく。

図書館で借りていた本の返却日が来て、

車を運転している時も、雲の上を走っているように、

ふらふら。

ゴッホの研究書は、まだ全部読んでいないので、もう一度借りたいと

申し出て。

この本は、手元に置いておきたいくらい、ゴッホについて、詳しく研究された本です。

題名は「ゴッホ 契約の兄弟」作者は、新関公子。発行ブリュッケ 発売

星雲社。 定価は4600円、プラス税。

読みやすくて、面白いので、引き込まれるようにして、読める本ですから、興味のある方は、図書館ででも、借りられたら、と思います。

ゴッホの絵画が、生前、一枚しか売れなったというのは、間違いで、画商としての才能を発揮していた、テオとの間で、画商とおかかかえ画家としての、契約に基づいて、ゴッホとテオの関係が成立していたことを、この本は、ゴッホのあらゆる書簡集の翻訳と、「ゴッホの手紙」という書物などを通して、推理し、今までの研究書に、新たな見解を示すもので、物語を読むように、面白い。

図書館に行けば、普段は、本屋でみかけない、興味深い本があって、この本は、美術関係の戸棚で、見つけたのですが、他にも、「酒井抱月」についての、豪華な本など、借りられそうで、わくわくしています。

図書館では、欲張りにも、10冊一度に借りられるというのですから、そんなには、二週間で読めるわけないのですが、また、増えた状態で、9冊も借りてしまったのです。

そのうちの、二冊は、ポルトガルの旅行書です。旅行書は、欲しい所だけ見れば良いので、気楽のはずなのですが、一つは、随分詳しく、ポルトガルについて語られているのです。

後は、「親鸞」を激動編の、前巻だけ読んで、後巻をもう一度、と、予約していた、「親鸞」の後編が来ていると電話があって。

予約出来るというので、村上春樹の「羊たちの冒険」と「海辺のカフカ」も。

 まだ、全く読んでいなかった、村上春樹の{IQ84}も、誰も後に予約がないと言われて、一緒に借りて帰って来たわけで。

読まないうちから、実はもう疲れているのでありまして。

こういうのが、ストレスになるようで。

風邪で体調悪いから、ごろ寝で、読めば良いと思うのですが、

眼がぼっとして、かすんで、すぐに目が閉じて。

積み上げた本の重さの分だけ、肩にどっかりのしかかって、

肩は重いし、頭は痛い。

コナミに、風邪で行けないし。

欲に溺れて、息が出来ないとは、こういうこと。