明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

大学の町、コインブラ

   

 良いベッドで快眠。ここに来て夜中起きないでぐっすり寝られるようになった。

 昨夜のファドで遅かったからもあるが。

 朝食は豊富。コーヒーもエスプレッソの機械も。果物のデザートも幾つか。

 ブログを書き、12時過ぎまでかかった。途中でルームクリーニングにやってきて、中に入ってもらって、私はブログを。

 早く書き終わらないと気が焦るのだけど、変な所を押してしまうので、動かなくて時間がかかる。

 終わって、下に行き大学への早道を聞いていたら、日本人らしい女性が「日本人ですか」?」と聞いて来た。

 日本人に会うことは珍しい。中国人は多いけどっと言って。

 彼女はフランスの北に住んでると。フランス人と結婚し、その両親と、旅行中だった。  しばらく話していた。6年は日本に帰っていないそうだ。

 ファドが良かったというと、彼女は、父の日のプレゼントに良いから、内緒で連れていくと。チェックインをする所だった。外から、あとの3人がやってきて、4人連れ。

3人がニコニコしながら,挨拶してくれた。

彼女は18時からあのファドの案内書をもらっていた。私が行った所は10時からなので、その話をしたり、大学の図書館は是非見なさいと言われたとか,話してから、

 私は出かけた。

歩いて観ると、同じ道を辿って、大学に行くのだけど、旧カテドラルの反対側を歩くと大学のある広い広場に出る。

 どっちにいくのかわからないので、車に乗り込もうとする学生風の女性に聞いた。地図を見て、美術館がここだから、とすぐ横の建物でだった。すると、としばらく思案してみてから、案内所を教えてくれた。

 大学内の建物の見学は,入場料がいる。

 4つに別れて,図書館、チャペル、宮殿、など。

 図書館は、確かに,眼を奪われる。写真撮影はどこも一切だめ。

 ラテン語の貴重な本が一階と二階に別れて並んでいる。これらの本を今も読んでいるのか?と聞くと、二階にある本棚のものは,読みたいものを撰んで,読むことも,借りる事も出来るそうだ。

 黒いマントをかけて、正式の学生服を着た学生達が、大学の歴史,建物の内部に、学生の田ファドもいれたCDのは入ったパンフレットを売っている。

 この暑いのに,難行苦行だ。

しばらく,彼女と話をした。彼女は法学部の学生だそうで、日本の大学生とは違って,いかにも真面目な学生といった感じ。

案内所では、美術館も、といって買ったはずのチケットは、大学内のもので、美術館は、国立の別のものだった。

 グレコローマンの遺跡部分が地下にあって、中に電球で照らしているのだけど、足下があぶないので、しばらく歩いて回ったけれど、途中でやめて上に上がった。誰にも出あわないので,気味悪くなった。古いものは、魂が籠もっているようで、そこにスポットライトをあてるようにしているので。

お腹が空いていた。中のカフェでランチを食べた。見晴らしの良いテラスにっ座る人達が多い。

 ランチは、美味しくて安かった。

 魚はまたまた鱈。スープもパンも、サラダも,ホットする優しい味で、私の口にあう。白ワインと食後のコーヒーまでついて,土日は8ユーロ50。

 豆と野菜のリゾットが沢山ついている。3時半を過ぎての食事だから、夜は食べられそうにない。

 かけらを集めて、復元した、イエスと弟子達の彫刻

 

 彫刻や絵画、装飾などを見て,新カテドラルを見て、下に降りてきた。かれこれ6時に近い。

 18時のファドは、どこにあるのだろうか、とローマン街道のなっている細道を探したがない。昨日広場で、歌っていた場所に行くと、今日は靜か。ファドは、その広場の一角にある。

チケットは、ワイン付きの10ユーロ。イスに座って舞っている人達の中に、昼に会った4人がいた。ここに、とお父さんが呼んでくれた。一番前が空いていた。

 このファドは、もっと素晴らしかった。昨夜のよりもずっと。50分間しかないので、あっという間に終わった感じ。

CDを買って、ファド歌手を話をした。リスボンで2つだけ推薦出来る店はあるといって、教えてもらった。

 ワインのテラスに行くと、4人がいて、私が帰ってしまったのかしら、と話していたらしい。

皆とても良い人達。お父さんはもとバリトンの歌手だったそう。

歴代のファド歌手

 フランスの家族は仲が良い。ポルトガルもそうだ。

近くに住んでいるが,一緒ではないそう。ベルギーのブルージュに近い所に住んでいる。

結婚して10年にもなるそうだ。

また、ホテルで会えるかも、と言って別れた。

川の対岸まで行って、大学側の景色をみたかった。橋を渡っていると、両手に杖を持って、よちよち歩いてくるおじいさん。自分の写真を取れと,合図する。 写真を,取ると,握手を求めて来る。橋向こうに住んでるおじいさん。

 陽気な人。散歩をかねて歩いているの?と聞くと、うなずいて笑っている。また握手の手をさしのべて。

道行く人は、手をふって挨拶してくれる。皆本当に陽気で親切だ。

 軽いものが食べたくなった。近くにあるレストランの沢山入っている所があって、値段も安い。

 軽いものが食べられそうな店、つまりはバルを探して,ガイドブックの店を探し回ったけれど、見つからなかった。ファドが聴けると書いている店。

ホテルに帰って、聞くと,今夜は安みだそう。日曜日は休んでいる所が多い。

 で5階のバルに上がったが、昨日の人はいなかった。

サラダくらいがよ良いので、また出かけた。ここにはそういうのなくて、パンだけだから。

 さっきの店は,まだ一杯の人。鰯の塩焼きがある。

 多そうだから、サラダだけ注文したのに、鰯が食べたくて、追加。

 長い間待たされた。やっとサラダが来た。大盛り。そして、鰯も来た。

 鰯に、サラダの大盛りがついていた。

 サラダ2皿。頑張って食べた。鰯が辛いので,サラダがあう。

 鰯は美味しい。4匹もあって、頑張って食べた。ワインもまあまあ。

 支払いは13ユーロ80。安い店で、家族一同で働いている。子供もきびきび働いている。ポルトガル人は働きもの。