明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

寿司「乾山」 ニューオータニ大阪

 

     ニューオオタニ

 ホテルニューオータニ大阪は、環状線では、大阪城公園、地下鉄では、鶴見緑地線のビジネスパークから、徒歩3分の所にある。

京橋からでも徒歩8分くらいなので、案外便利なのだ。

友人の病院に寄って、1時間余りおしゃべりしてから、ホテルに向かった。

明日は退院なのだけど、窓際のベッドに変えてもらって、明るい雰囲気と見晴らしが良い。

両眼ともに、白内障の手術が終わったので、後は回復を待って、バイ菌が入らないように気を付ければよい。

新しく入ってきた患者さんは、まだ若い。口腔外科の患者さんだとか。悪性ではなかったけれど、口腔に、腫瘍ができて、難しい手術、集中治療室にも入ることになっているとか。

あともう一人の人は、ほっそりした人で、白内障ではない手術で、眼球から血液が噴出するので、それが目に入ったら失明するという危険な手術を控えている。

 

病院には、大変な病気をかかえた患者さんの方が多いよう。

白内障の手術をして、友人の視力は1,2になった。ものすごくよく見えるそうで、

自分の顔を見て、なんて汚いと愕然としたという。

大きなしみは見えていたけれど、こんなにしみがあったとは。こんなん、もう治らないわ。

彼女は、シミが薄くなるという化粧品をつけていて、大分綺麗になったと喜んでいたのだ。

 明日の朝は、ご主人が車で迎えに来て朝一で自宅に帰る。

入院は、母の場合でもそうだったが、たった一晩だけ入院しても、2日間という計算になる。特別室しか個室の空室がなくて、母はそこに入ったのだけど、部屋代として7万もかかった。一晩だから、一日だと思っていた。日がえりで、一日入院となる。

4人部屋で健康保険の範囲だったら、その心配はないけれど、負担金のある入院だと、

 夕方入って、翌朝帰っても、二日分の部屋代がかかるというのは、理不尽な気がする。

快適なホテルでも、一泊なのに、ジャワーとトイレがついているだけの殺風景な病室が。

と脱線したけれど、ニューオータニホテルでの、美味しい寿司の話をするつもりでした。

 このホテルの中にある、画廊には、藤田嗣治の絵が沢山展示していて、カシニヨールの

油絵もいくつか。

 

 凄いな、と思ったら、この画廊は、「ためなが」でした。

2階の広いロビーには、ワイズバッシュの大きい絵画がいくつもある。

絵画を見るだけでも、楽しめるホテル。

 ワイズバッシュの版画だけど、紛失してしまっているのが再び気になった。

レストランも、いくつか、どれも高級な感じ。

その中で、3階にある、「乾山」という寿司屋さんに行きました。

 

客は一組だけで、こじんまりとしたお店です。

 鮨は好きで、いろいろ食べに行きますが、さすがに、上品で美味しい。

7000円の半額で、飲み物には、税金とサービスが付いての値段なので、安くないので、

お酒も控えめに。

 突き出し

 

 穴子は二種、鰻

寿司は10寛。足りないと思ったけど、突き出しと、後の椀物で、旗八分目が丁度良い。最期の穴子と鰻を入れると、

12貫んあるので、サービスしてもらったのでは?

飲み物代が3000円ほどなので、一人5000円という手頃な値段で、本物の鮨をいただいて、大満足。

これから時々、利用したいけれど、半額はいつもない。これからもネットでチェックしましょ。

外国からのお客さんとか、特別な時にはとても喜んでもらえそうな店です。