明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

ドーミーイン姫路と姫路城

   

         

  お盆が過ぎて、そろそろホテルも空いているだろうと思っていたら、夏休みの最後でもあって、姫路は賑わっていた。

黒田寛兵衛でも、人気のスポットになっている。

 いつも利用する、温泉付きのビジネスホテルも、普段よりは値段の設定が高くて、先日停まった、京都のスイートよりも高い。

 ドーミーインは、天然温泉と、豊富な朝食のバイキング、夜泣きラーメンのサービスに加えて、新聞の無料配布、コーヒーのサービスなど、サービスが充実しているので、人気はどんどん高まって行く。

夏休みとあって、受け付けのロビーで、かき氷のサービスを開催していて、子供達に、かき氷を作るお母さんの姿も。

 夕方姫路について、受付でお勧めの居酒屋は、二軒とも満室。若い人達の声が鳴り響いている。ゆっくり食事をする気にもなれないので、満席で良かった。

駅の向こうでも良いから、と受付に戻って、割烹の店を紹介してもらった。

 穴子の専門店と、老舗の割烹。穴子も魅力だけど、割烹の老舗という後者に電話で予約をいれてもらって、歩く事20分。

辿りついた店は、外から見ると立派な構えで、いかにも高そう。調理場の勝手口からぐるっと回って玄関に。

看板に定食の写真が載っていて、これくらいなら、と入ったら、カウンターがあった。

 予約席に通されたけど、カウンターに変えてもらった。

 居酒屋と違って、静かで、上質で技の光る料理を、一品づつ楽しめる。カウンターの料理人に、惜すすめの素材や料理を聞きながらいただけるので、カウンターが良い。

とても良い店だった。それに値段も、大阪のように、高くないのも魅力。

鰻のかば焼きが美味しいというので、最期にそれをいただいたら、もうラーメンどころではなかった。

姫路城の囲いが取れて、真っ白く化粧直しが終わった城の話を聞いていたのに、雨ですよ、と言われてアーケードを使ってホテルに帰ってから。思いだした。

ライトアップされたお城を見なくて、残念なことをした。

翌朝の朝食は、このホテルの名物。穴子丼、卵のオーダーメイド、カツ、魚、から揚げやシュウマイなど、23種類くらいの豪華なバイキング。

果物は、種なし巨峰や今旬のパイナップル。ワッフルも美味しい。コーヒーも味がとても

美味しい。

 チェックアウトしてから、車を11時半までに出すために、急いでお城をみに行った。

城まで20分はかかる。お城までは行けなくて、公園の前にある、会館の屋上から全景が見えるので、そこに上がった。

 母と姫路城に来た時のことが思い出される。

城の中を歩いて、母は膝を悪くした。すごく大変な階段ばかりが延々と続いて、途中でやめられなくて、母は無理をしたのがいけなかった。姫路城と言えば、いつもそのことを思い、辛くなる。