明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

居場所

 

ここは、私の来る所じやない。

子供だらけだもの。それやそうだわ。ディズニーランド一色。

マイケルの好きな子供の国。

どこからともなく、いつも子供の泣き声が聞こえているような

錯覚までおこる。

朝食のテーブルは、今日も子供たちと親の家庭。部屋の外から、上から

音が聞こえ、声が聞こえ。独り身の寂しさを味わいに来たようなもの。

私の居場所はない。

町にあふれているのは、人工的なまがい物。テーマパークと子供の遊び場。

マイアミに行けば、大人の避暑地だから、きっと良かったと思う。

ホテルが安いので決めたのだけど、絶対に選ばないと思っていたオーランド。

以前に空港で一緒になった女性が、オーランドからの帰りで、良くいくと言っていた

ので、多少興味が出たわけ。彼女はヒルトンのバケーションを買っていて、オーランドのホテルに滞在することが多いとか。ラスベガスは好きで、カジノでゲームを楽しむと言っていた、もと税務署員。

お堅い職業の人は、頭を空っぽにする所が好きなのね。もっとも大人を要求される仕事だから、

子供帰りがしたいのだろうか。

ディズニーランドが大好きな人は、日本でも年間パスなんか買っていて、何回も行く人がいる。

ミッキーマウスを部屋に飾ったり。身に着けたり。

子供は嫌いじゃないけど、泣かれるのは嫌。聞こえないふりをしているけど、実際は頭に響いて

好きじゃない。自分の子供だったら、平気だったのに、勝ってだけど。

私は、普通の暮らしをしている町にいるのが好き。普通に暮らしている人達が、夜仕事を終えて、

ファドを歌いに酒場にやっている、ポルトガルのアルファドは、旅する人をも暖かく包んでくれる。

パリの町にある、小さなレストラン。頑固で融通が利かなくて、美味しいものを食べさせることにプライドを持っている店主のいるレストラン。

オーランドよりは、ラスベガスの方が面白いが、どちらも好きかと言われれば、否。

ボストンは良い。ニューヨークは好き。普通の暮らしがあり、芸術の香りがする町が好き

サンフランシスコも好き。同じところばかり行っているね、と言われたら、そう、好きだから

行くの。行きたくなるから。

パリはそう。行きたくてたまらなくなる時がある。ロンドンよりもパリが好き。何回か行っているうちにはまるようになるものかのしれない。

そうえば、ボストンもニューヨークも、何度も行っている。サンフランシスコもそう。

トム、ハンクスが主演した「フォラデルフィア」が好きだったので、そういう町を歩いてみたいといつも思っていた。音楽が素敵。独特の雰囲気を持ったソング。寂しくて、暖かい雰囲気を持った歌。

オーランドにも、お金にまかせてコレクションした、美術館があるらしいので、行ってみたいのだけど、不便なところにあるようで、車がないとむつかしそう。