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明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

Bramwell Tovey ,指揮者でピアニスト

私の席は3階のROWで二番目の真ん中だった。

音響が素晴らしいので、3階でも十分。指揮者の顔がよくわからないが、グラミーの最高賞やパフォーマンス賞ももらっていて、ピアニストとしても指揮者としても、作曲でも活躍している。

以前はバンクーバー交響楽団にいたが、今はロスとニューヨークとの掛け持ちのようで、来年の多くのパーフォーマンスが詰まっている。

さしがに、チケットは完売で大きなホールはぎっしりの人。

不思議なのは、観客席に黒人はほとんどいない。オーケストラにも、一人だけ。

合唱隊が入っていて、Mendelssohn CLUBという、混合の合唱隊なのだが、ここにも女性が65人、男性45人いる中で、黒人の女性は2人だけで男性は一人もいない。

フィラデルフィアという映画に中で、保守的で閉鎖的な弁護士事務所の代表が、エイズに感染した若くて有能な弁護士不当な理由でやめさせるので、腕のたつ、リベラルな黒弁護士に弁護を依頼することになる。

スノッブで閉鎖的な町かもしれないと思った。何処に行っても、黒人があふれているというのに、しかも、バルチモアやワシントンのあるメリーランド州にも近いのに不思議だ。

音楽は素晴らしく、ジョークを飛ばしながら、会場を笑わせ、ピアノも素晴らしかった。

コンサートマスターが、中国人のような可愛い女性。二曲ほど、ソロで、指揮者との協奏曲を弾いた。素晴らしい演奏。

合唱もすごく綺麗で、透明な声。聖夜が流れ、歌が入ると、自然と涙が出てくる。

2時間のパーフォーマンス、今年のプログラムは、今日で終わり。

お腹が痛いのをこらえながらだけど、忘れるくらい素敵だった。

5時から、フリーのコンサートが、同じ会館の下であると聞いていた。椅子が階siki 下と二階にも並んで置いている。

そのコンサートは、チューバばかりの素人楽団の寄せ集めで、年寄から子供まで演奏に加わっている。

チューバの種類がいくつもあって、古いチューバを持っている人、巨大なチューバを持っている人など、いくつもの違った種類を演奏する。

楽団の前に、コーラスグループが、聖歌を歌いだした。男人ばから20人ほど、自主的に聞いてもらおうと。彼らも上手だった。90以上の高齢者も交じっている。教会で歌うので、その宣伝をかねていた。

チューバの演奏は40分くらいの予定だったが、一時間くらい。

関係者や家族も来ている。

演奏が終わって皆ばらばらになると、今度は昨夜のホールの前で、4人のオペラを勉強しているひとなのか、歌手なのか、クリスマスソングを歌っていた。

サンタクロースのおじいさんと、おばあさんのカップルが、写真を一緒に取るサービスをしていた。賑やかなクリスマスムード満点の日曜日だった。

お腹が痛いので、何も食べない方が良いと思った。帰り道、痛みが差し込んできて、ものすごく痛くなって、思わず、立ち止まって痛みがさるのを待つ。

ホテルのロビーで白湯をもらって飲むと、少しましのよう。抗生物質を飲まないとだめだ、と思い、部屋に帰って飲んだ。今も痛みがおそってくる。お腹が冷え切っているのはわかる。

昔の生理痛のような痛みにも似ている。若いころは、痛みがひどくて寝込んでいた。子供が出来てから、嘘のように痛くなくなっていたのだけど、その痛みを思い出させる痛さ。

今夜は早く寝よう。白湯を飲んで。

こんなときは、お風呂に浸かれたらよいのだけど、シャワーだけ。手の関節が動かなかったり、冷えからいろいろなことが起こる。