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明日は別の日

のんびりと、マイペースでブログを書いて来ましたら、結構長く続いています。元気出して行きまっしょ、というタイトルから、一新するつもりで。

都知事選

日々の事

関西人には関係ないのだけど、都知事選、小池ゆりこさんが、初めての、女性都知事として、選挙で勝つような気がする。

東京のような大都市では、無党派層にかかっている。政党の支援をうけても、投票するとは限らない。

現に、自民支持者の3割が小池さんに投票するとのこと。固まって組織票をあてにできるのは公明党くらいなもの。

小池さんは、負ける戦はしない人。公認されなかった、被害者意識を 武器にして、自民党を敵にして戦う戦法は、小泉純一郎の劇場型戦法から拝借したもの。

都民を熱狂に巻き込むやり方だ。

象徴が必要なので、爽やかさをアピールした、緑のカラーイメージを導入。同じ色をつけるのは、連体感を植えつける効果がある。

赤い羽根や、平和のシンボルバッチ、ロシアやっ中国の赤旗などと同様に。

透明性をアピールするため、暴露という方法を使う。

欠席裁判は、女性の十八番。女は男よりも意地が悪い。ジェラシーを上手く利用している。

小池さんは、鳥越さんのように善良な人ではない。野心家で、有利な方に鞍替え出来る人。

政党の渡り鳥と言われている。

野田聖子さんのように、信念を曲げずに、一筋の道を歩む政治家とは対極にあると言っても良い。

コスプレが好きな、目立ちたがり屋の女性。

おそらく 都知事に任命されれば都議会と上手くやれると思う。対立することはないだろう。

夜の女性達が使う手を使って、男達をたぶらかすぐらいはお手の物だ。渡り鳥として政界を上手に泳いで来れたのも、そういう賢さと魅力。

そういう女性が、この世の中を動かしていると言っても過言ではない。

鉄の女と言われた、サッチャーを始め、ドイツのメルキエル、フランス、イタリア、そして、イギリスに、保守の首相は、女性が選ばれた。

日本も、そういう時代か来ている。

頼りない男達の衰退、頼もしい女達の台頭。

都知事選を勝ち抜くのは、小池百合子

知名度で競り合っている鳥越さん。弱点は年齢だ。

精神年齢の若さ、体内年齢の自信、見た目年齢は冗談としても、そこがウイークポイントであることは、本人が気にしている証拠。

群衆は、鳥越さんに好感を持っているから集まっているが、投票となると違う。

私も鳥越さんが、以前から好きだけど、年齢の壁は厚い。

増田さんは、知名度で遅れている。

政治に関心のない有権者が多い東京の、膨大な無党派層。有利なのは、小池百合子だと思う。

クリーンで清廉潔白な人は政治家には向かない。大胆で悪い女、男達を手玉に取る女、男達に仕事をさせる女。

女は、潜在的に犯罪者なのだとマルグリットデュラスは言う。

最初の犯罪は、子供殺し。

出産という犯罪。

女は弱し、されど母は強し。

地に足をつけ、現実を把握し、大胆で、危険に際しても、ビクとも動かない強さ。男達にはない、犯罪者的強さを、女は備えている。

阿部首相の後に、女性首相というのも、そう遠くない。